「コーチ」と聞くと何だか偉いイメージがありませんか?
例えば、野球やテニスのコーチだったら、コーチの言う事は絶対で「イヤです」なんて普通言えそうにないですよね?
ですが、コーチングのコーチは違うんです。
クライアント(コーチングを受ける方)と対等なパートナーなんです。
そして、私が今つくづく思っているのは、
私とクライアントの方々の関係は「チャレンジし続ける同志」でもあるということ。
皆さんが頑張って挑戦しているのを知っているから私も負けずに頑張る。
私が挑戦する姿を見てくださって、「私も」って挑戦してくださる。
そんないい刺激を与え合える間柄だと思っています。
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