2011年

7月

05日

夫婦それぞれの形

昨日システムコーチング(夫婦のコーチング)の感想をご紹介させていただいた木村ご夫妻。

実は、セッションで出てきた「私たち夫婦の関係性」を、お二人にふさわしく(お二人はデザイナーさんです)作品に仕上げるという課題をリクエストしていました。

そして、出来上がったのがこれ。

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$後回しにしない生き方しない?

わたしたち夫婦のチーム名「やわらかそうな石」です。

羊毛フェルトで石をつくってみました。
よく見ると、いろんな色の糸が混じってグラデーションを織りなしています。
バイタリティがあってやわらかそうで、でも芯があって石のように結束の固いチーム。
そんな2人を目指したいと思います。

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恐らく、セッションの最中だけでなく、
この作品をお二人で協働制作される過程でも、
「バイタリティってどんな感じ?」「もっと?」「これじゃ固すぎ?」など
様々なニュアンスのすり合わせが行われたと思います。

お二人が、日々の皿洗いや仕事など、目に見えてお互い確認できる現実レベルから1つも2つも深いところへ視点を向けて、言葉や想いになる前のニュアンスの共有を図ってくださったんですね。

システムコーチングでは、実はこの作業がとても大切だったりします。
これは企業のコーチングでも同じで、経営理念やビジョンを表面的にとらえるのではなく、創造性を発揮して、もっと深いところから共有していただいたりします。


木村ご夫妻、本当にありがとうございました。
ぜひ何かの時はこの「石」をご覧いただいて、お二人の関係性を大切にしていただきたいと思います。

そして、関係性は変化します。
やがて、この作品を作り直す時がくるかもしれません。
その時はぜひ、また声をかけて下さいね。

 

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